2020年01月14日

CRT-D適応対象から抜け出した人の話。

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これは、僕の経験と多くの拡張型心筋症患者の事例を読んで思ったことを書きます。

拡張型心筋症で、EF(左室駆出率)が35%以下で、致死的不整脈で、救急で担ぎ込まれた病院が、ICD認定施設病院であった場合、たぶん、ICDもしくは、CRT-Dを入れられると思います。ようするに送り込まれた先が、ICD認定施設病院であるのならば、自分の意思で、もしくは意識のない人には医者の判断で、ICDもしくは、CRT-Dを入れられると思います。はっきり言えば、EFが35以下で、今にも死にそうで意識のない人には、確実にICDもしくは、CRT-Dを入れられると思います。

ただ、これは、ICDもしくは、CRT-Dを否定するものではありません。
これは、しかたのないことです。

医療は人を死から救うためにあります。
医者は、そのままでは死んでしまうだろうという人を傍観は出来ません。
そのために救います。ですから、ICDもしくは、CRT-Dを入れるのです。

僕は、たまたま、通院している病院が非ICD認定施設病院だったので、ICDもしくは、CRT-Dを入れていません。 その後、ICD認定施設病院に転院してアブレーションまでやったのですが、心室頻拍の発生場所が特定できていないので、根治治療は出来ていません。 ただ、アブレーションをやったり、アミオダロンを処方され、カルベジロール(アーチスト)を増やしたら、EFがあがって来て、CRT-D適用対象から外れました。
(CRT-D適用対象: 左室駆出率(EF)が35%以下)  
詳しくは、「拡張型心筋症 EF(左室駆出率)値の推移」 をご覧ください。

京都大学の両心室ペーシング(心臓同期療法;CRT)では、適応が「心臓のポンプ機能を表す左室駆出率(EF)が35%以下(正常値は55-80%)であること。」とあります。一応、参考まで。

おっと 今日はここまでじゃ。
それでは みなさん ごきげんよう。
予後を良くするには ストレスを回避して楽しくて快適な生活を確保することですわ。
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posted by なき at 20:46| Comment(0) | 拡張型心筋症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする