2019年03月27日

薬の処方履歴

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カルベジロール(アーチスト)の処方は、当初 2.5mgでの開始であったが、
BNPの上昇傾向が治まらないため、一旦 1.25mgへ減薬。

しかしながら、ピモベンダン(アカルディ)の処方で驚くほど肺の水が抜け、回復に向かう。
現在のカルベジロール(アーチスト)の処方は 15.0mgであり、1.25mg時の処方の12倍の処方量ではある。EFも徐々にではあるが、回復傾向にある。

<薬の処方履歴>
2012年11月04日頃  カルベジロール(アーチスト)を 2.5mg開始
2013年01月17日   利尿薬を追加処方、プロセミド(ラシックス)20mg・サムスカ 15mg
2013年03月21日頃  BNPの上昇傾向が治まらないため、アーチストを 1.25mgへ減薬
2013年04月22日   プロセミド(ラシックス)を40mgへ増量、それでもBNP上昇
2013年06月12日   アカルディ(ピモベンダン)を 2.5mg、ハーフジコキシンを 0.125mg 追加処方 この日より、肺の水がどんどん抜けていき、BNPも大幅低下
2013年09月19日   プロセミド(ラシックス)を20mgへ減薬
2013年10月17日   アカルディ(ピモベンダン)を 1.25mgへ減薬
2013年11月14日   ハーフジコキシンを 中止
2014年04月16日   サムスカを中止
2014年07月30日   プロセミド(ラシックス)を中止、これで利尿薬投与がなくなる
2015年03月27日   カルベジロール(アーチスト)を 再度 2.5mgへ増量
2016年08月03日   カルベジロール(アーチスト)を 3.75mgへ増量
2017年01月26日   カルベジロール(アーチスト)を 5mgへ増量
2018年08月06日   心室頻拍発生 アミダオロンの 200mg投与開始(入院中)
2018年08月24日   カルベジロール(アーチスト) 10mgへ増量
2018年09月03日   アカルディ中止(入院中)
2018年09月03日   セララ開始(入院中)
2018年11月27日   カルベジロール(アーチスト) 12.5mgへ増量
2019年02月12日   カルベジロール(アーチスト) 15.0mgへ増量


αβ遮断薬であるカルベジロール(アーチスト)を 1.25mg、利尿薬であるプロセミド(ラシックス)40mg・サムスカ 15mgを処方されていた時でさえ、BNP上昇は治まらなかった私であるが、現在、カルベジロール(アーチスト)を 15.0mgへ増量されても、以外と元気である。

自分の感想で言えば、アカルディ(ピモベンダン)を 2.5mg、ハーフジコキシンを 0.125mg処方されたことで大幅に肺の水が抜けて、現在の自立できる体までに回復できたのだと思う。

但し、医者からは現在のカルベジロール(アーチスト) 15.0mg処方が限界だと言われている。特に足の冷えが酷い。


ということで
今日はここまで
それではみなさん ごきげんよう
予後を良くするには ストレスを回避して
楽しくて快適な生活を確保することでしょう。


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(ほんとかぁ-!!)
posted by なき at 21:29| 心不全の薬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

今日はピモベンダン(アカルディ)について語りましょう。



前々からいっていますが
私が今、こうしてブログを書けるようになったのは、ピモベンダン(アカルディ)という薬があったからです。
クリップボード00.jpg


実は私は、一般的な心不全治療法である、カルベジロール(アーチスト)+利尿薬(プロセミド・サムスカ)がまったくといっていいほど、効きませんでした。
カルベジロール(アーチスト)は、1.25 へと減薬
プロセミドは、40 サムスカは 15 へと増量しましたが、まったくBNPは下がりませんでした。


しかしながら2013年 6月12日より、ピモベンダン(アカルディ)の 2.5mgの服用(1.25mg x 2錠)が始まったとたん、BNPが下がりました、というか、一気に肺の水が抜けた感触がありました。
これは今までにない、驚くべき実感 でした。


これは、もしやBNP亢進(重症心不全)が抑制され、良くなる兆しでは!

具体的な効果は、次とのとおりです。
                (カルベジロール) (ラシックス)         (ビモベンダン)
     日付     BNP    アーチスト  プロセミド サムスカ ハーフジコキン  アカルディ  
2012(H24) 10/05   567.0
2012(H24) 10/09    21.6  
2012(H24) 10/17    66.4  
2012(H24) 10/22   387.7  
2012(H24) 10/25   218.0  
2012(H24) 10/31   277.2  
2012(H24) 11/05   401.5   2.50  
2012(H24) 11/16   109.2   2.50  
2012(H24) 12/03   311.8   2.50
2012(H24) 12/07   365.4   2.50   
2012(H24) 12/27   567.0   2.50
2013(H25) 01/09   704.0   2.50
2013(H25) 01/17   521.8   2.50  20    15
2013(H25) 02/15  1,158.7   2.50  20    15
2013(H25) 03/01  1,704.8   2.50  20    15  
2013(H25) 03/13  1,490.3   2.50  20    15   
2013(H25) 03/21   840.0   1.25  20    15   
2013(H25) 04/22  1,781.9   1.25  40    15
2013(H25) 05/23  1,864.5   1.25  40    15
2013(H25) 06/12  1,993.7   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 06/17   520.7   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 07/12   122.2   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 08/22    42.0   1.25   40    15   0.125  2.5
2013(H25) 09/19    28.1   1.25   20    15   0.125  2.5
2013(H25) 10/17    23.3   1.25   20    15   0.125  1.25

クリップボード01.jpg
6月12日に 1,993.7あったBNPは、5日後のの6月17日には、520.7に激減しました。
そしてまったく効きもしなかった利尿薬がガンガン効いてきたのです。
どんどん肺からの水分が抜け、非常に楽になったあげく、寝たきりから解放されました。


このように、ピモベンダン(アカルディ)には寝たきりからの解放という、ものすごい効果があります。
QOL(生活の質の向上)が図れるのです。


ですが、服用をはじめてすぐに立ち上がって運動をしてはいけません。
まずは、1週間はようすをみましょう。


そして息苦しさを感じなくなったら、まずは部屋の中を 5分・10分・15分・20分・30分と
日々、歩く訓練をはじめてください。
もう30分も歩ければ大丈夫でしょう。
外に出て陽の光や風にあたり、歩けるすごさを実感して楽しい毎日をお過ごし下さい。
170505_0914~02.jpg




ということで
今日はここまで
それではみなさん
ごきげんよう

 

posted by なき at 20:50| 心不全の薬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

アミダオロン(AMD)は、心機能(EF:左室駆出率)を向上させます。



これは、私の経験からなのですが、
アミダオロン(AMD)は、心機能(EF:左室駆出率)を向上させます。


下の表を見てください。
は、アミダオロン(AMD)を処方されているときです。
EF(左室駆出率)
2012(H24) 10月10日 18.5%
2013(H25) 03月14日 16.0%
2013(H25) 08月25日 27.8%
2014(H26) 10月08日 31.8%
2015(H27) 12月11日 26.0%
2016(H28) 10月18日 25.4%
2017(H29) 05月26日 25.0%
2018(H30) 01月26日 18.3%
2018(H30) 05月25日 20.1%
2018(H30) 08月24日 37.0%(国)    
2018(H30) 09月28日 33.1%      
2019(H31) 01月08日 35.0%(国)    
2019(H31) 04月05日 34.7%      


アミダオロン(AMD)を処方されていない頃は、心機能(EF:左室駆出率)が18~20%位しかありませんでした。
それが今では、心機能(EF:左室駆出率)が34~35%位あります。


これのうれしいところは、8月はじめにアミダオロン(AMD)を処方されてから、かれこれ8ヶ月くらい経過したわけですが、いまだにEFが低下していません。もしや、向上するかもしれないと自分自身ではほくそ笑んでいます。


かといって、他に気をつけていることがあります。

1) 適度な運動をする。(毎日の通勤で8000歩~10000歩きます)
2) 夜更かしをしない。(23時を目処に就寝しています)
3) 塩分を取り過ぎない。(出来る限り、醤油やドレッシィングは使いません、もちろん味噌汁も飲みません)
4) 出来る限り自分のやりたいことに熱中をします。(ストレス解消・ストレスを排除しています)
5) キツイことはしない。(重い物を持ったり、全速力では走りません)
6) 頻脈については気をつけて、常時脈拍計をつけています。
KIMG0070.jpg


運動やストレス解消と頻脈に気をつけること。
これが私が、常日頃から気をつけていることです。
頻脈・心室頻拍が起きてからでは遅いのです。
不安がらずに、常日頃から、頻脈・心室頻拍が起きないように暮らしています。





予後を良くするには ストレスを回避して
楽しくて快適な生活を確保することでしょう。

今日はここまで
それではみなさん
ごきげんよう


 
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posted by なき at 20:57| 心不全の薬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする