2020年01月25日

心電図を貰ったら、「わしのQRS幅はなんぼですか?」と聞きましょう

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実は、わしの会社で糖尿病で突然死をした人がおりまして、ふと「糖尿病でも不整脈を起こし死んでしまうんだ」ということを知りまして、ちょっと、「糖尿病と不整脈」というキーワードで調べてみました。

要は、心臓病でもないのに不整脈を起こし亡くなる方がいらっしゃるわけでございまして、それは、実は、QTの波形が長い人が怪しいわけで、QT延長症候群というものがあるらしいんです。 

QTの基準値は、≦0.47秒 (0.47もしくはそれ以下)でございまして、それ以上の方は、不整脈を引き起こしやすいと書かれておりました。 それで、次にもっとないのかと思いまして、以前不整脈専門の病院に通院していたときに言われていたことを思い出しまして、「QRS幅が大きい」と言われておりまして、これまたQRS幅について調べていきますと、非常に恐ろしい『QRS幅と予後』などいうものがございまして、今日はそれをお話します。


下の表は、NYHA分類でその重症度のⅡからⅣの方を対象としたグラフです。
要は、既に循環器疾患を抱えた方を対象としたグラフです。
ざっくりいうと

NYHAⅠ 心疾患はあるが、身体活動に制限はない
NYHAⅡ 安静時は無症状だが、運動をすると症状が出る (今の私)
NYHAⅢ 高度な身体活動の制限がある
NYHAⅣ 心疾患のため、いかなる身体活動も制限される (昔の私)

以下は、ⅡからⅣまでの方の『QRS幅と予後』グラフです。
クリップボード02.jpg
説明をしますと、「QRS幅で予後が異なるわけです。」
QRS幅200日生存率360日生存率
90以下の人99%90%
90-120msecの人94%86%
120-170msecの人90%80%
170-220msecの人86%76%
220msec以上の人78%61%
一応、目検討ですがそんなにはハズレてはいないと思います。

ちなみに、私は、120近辺です。
心電図を気にし始めたのは、心室頻拍を発生させたときからです。
安全であるような無いような、360日生存率で、86%です。
うっかり調子をこきすぎると、いっきにQRS幅が、220になるかもしれません。


それだけ、心不全、拡張型心筋症、不整脈は日々の健康管理が重要なのです。
ということで
今日のボケです。



photo-1541252260730-0412e8e2108e.jpg

早くトイレに行かなくちゃ。
もう半分出ているわ。
感触でわかるのよ。
ちょっと、前行く奥さん、そこをどいて頂戴。
笑い事ではないのよ。


シュールなわしの笑いについてこれる人は少ない
ということで、今日はここまで
それではみなさん ご機嫌よう
予後を良くするには ストレスを回避して楽しくて快適な生活を確保することですわ。
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posted by なき at 20:30| Comment(2) | 不整脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする