2020年06月22日

どうして、私は、ICD・CRT-Dを入れなくて済んでいるのか(序章)


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さて、前々から私が言っていたように
過去の私のEF(左室駆出率)は低かった


過去の心室頻拍が発生する前までのEF(左室駆出率)

2012(H24) 10月10日 18.5%
2013(H25) 03月14日 16.0%
2013(H25) 08月25日 27.8%
2014(H26) 10月08日 31.8%
2015(H27) 12月11日 26.0%
2016(H28) 10月18日 25.4%
2017(H29) 05月26日 25.0%
2018(H30) 01月26日 18.3%
2018(H30) 05月25日 20.1%

見てのとおり、2018(H30)の5月25日の検査までは
EF(左室駆出率)が32%を上回ることはなかった。


しかし、そのころはピモベンダン(アカルディ)のおかげで、
呼吸苦が治まりいろいろとあちこち歩き回れた。


EF(左室駆出率)を知らない一般の人にわかりやすくいうのであれば、
EFとは、心臓の力(収縮力)である。
心臓に力(収縮力)がないと適切な血流量を確保できず、
呼吸苦や脱力、体全身に良くないことが起きるのである。


しかしながらこの、EF(左室駆出率)が低いのに
あちこち歩き回れる状態というのが、
実は非常に危険だったのである。



あちこち歩き回れる ⇒ でも心臓の力は弱い ⇒ それが心臓を酷使だと気がつかない ⇒
致死的不整脈が発生!!
となる。
私の場合は、その年(2018年)の8月6日に、心室頻拍を出してしまった。


迂闊であった。
実は、私は、歩き回れたが、重いものを持ったり走ったりすることの出来ない、
NYHA心機能分類で言えば、Ⅲか・Ⅳだったのである。

こちらはICD・CRT適応区分である。
クリップボード一時ファイル01000.jpg

NYHA心機能分類のIII~IVは、このような状態の人である。

Ⅲ度
心疾患があり、身体活動が著しく制約されるもの;
安静時には愁訴はないが、比較的軽い日常労作でも、上記の主訴が出現するもの。

Ⅳ度
心疾患があり、いかなる程度の身体労作の際にも上記愁訴が出現し、
また、心不全症状、または、狭心症症候群が安静時においてもみられ、
労作によりそれらが増強するもの。


それで、その表をよく見て欲しい。
いずれのエビデンスレベルにも、NYHA心機能分類のⅢ~Ⅳの人には
LVEF ≦ 35%
とある。


これを日本語になおすと
「あんた、EFが35%以下だったら、ICDもしくはCRTを入れんといけんので」
となる。



ということは、つまりだ、私は、ICDもしくはCRTを入れなければいけない状態にあったにも関わらず、調子をこきすぎて動きまわっていたから、心室頻拍を起こしたのである。実は私は、このLVEF ≦ 35%は知っていた。
だが、それまで動きまわっていてもなにも起きなかったから、自分だけは大丈夫だと過信し調子をこいていたのである。あのバカ渡部建と同じだったのだ。



ということで、今日は序章だ、とても書ききれない。
で、ボケて終わりにしたい。


ねぇお願い お尻の穴を見せて!!
見せてもいいけど、指など入れないでね


3374574_s.jpg


ということで、今日はここまで
それではみなさん
ごきげんよう。
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posted by なき at 22:02| Comment(4) | 不整脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする