2016年03月05日

過去の私


寝たきりで自宅でASV(適応補助換気)を使用していた頃
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心室頻拍を発生したとき
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特に EF(左室駆出率)がずっと20台でありましたので、そこは非常に前々から危惧していましたが、やっぱり一般的に言われておりますように、特に心臓のポンプ機能が低下している方(EF:40以下)は心室頻拍は発生しやすく、ときに心不全の悪化や突然死の原因となることがあり注意が必要です。



<急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)より抜粋>
さまざまな大規模臨床試験において,HFrEFの定義としてLVEFが35%以下,もしくは40%未満の患者を選択基準としている.そのため,諸外国のガイドラインではHFrEFの基準として同様の基準を採用しているものが多い17).本ガイドラインではHFrEFを,LVEF 40%未満と定義することとする.
HFrEFの特徴は,半数以上の症例で左室拡大が認められること,ならびに比較的多くの症例で拡張障害も伴うことである.HFrEFの主要な原因として冠動脈疾患があげられるが,わが国においては増加傾向にあるとはいえ,その比率は諸外国に比較すると依然として低く,拡張型心筋症など心筋疾患の関与を考えることも重要である.



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posted by なき at 00:00| 拡張型心筋症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする