2019年04月24日

ピモベンダン (アカルディ)の有効性については、私のブログから始まりました。

にほんブログ村 病気ブログへ ← 正直に言いまして、私が ピモベンダン(アカルディ)の有効性について報告をし始めてから、医学会は、あわてて、ピモベンダン(アカルディ)の有効性について、報告書を出しはじめました。


医学会が、ズブの素人の私に遅れをとったのです。
その昔、ピモベンダン(アカルディ)がQOL(生活の質)を向上させる、息切れが消えた、寝たきりから立って歩けるようになったとBNPの推移を示しながら、そのアカルディの有効性を説いていたのは、私のブログだけでした。


私のブログには、「なきさんのようにピモベンダン(アカルディ)を飲むようになってから呼吸苦がなくなりました、歩けるようになりました、おかげで助かりました」などのメッセージがたくさん届いたのです!。


具体的な効果は、以下のとおりです。
便宜的に以下、カルベジロールはアーチスト、ピモベンダンはアカルディと表示しておきます。プロセミド、サムスカは利尿薬です。ハーフジコキシンは、心筋の収縮力を強くし、速くなりすぎた脈を整える強心剤です。

     日付    BNP   アーチスト  プロセミド  サムスカ  ハーフジコキン  アカルディ  
2012(H24) 10/05   567.0
2012(H24) 10/09    21.6  
2012(H24) 10/17    66.4  
2012(H24) 10/22   387.7  
2012(H24) 10/25   218.0  
2012(H24) 10/31   277.2  
2012(H24) 11/05   401.5   2.50  
2012(H24) 11/16   109.2   2.50  
2012(H24) 12/03   311.8   2.50
2012(H24) 12/07   365.4   2.50   
2012(H24) 12/27   567.0   2.50
2013(H25) 01/09   704.0   2.50
2013(H25) 01/17   521.8   2.50  20    15
2013(H25) 02/15  1,158.7   2.50  20    15
2013(H25) 03/01  1,704.8   2.50  20    15  
2013(H25) 03/13  1,490.3   2.50  20    15   
2013(H25) 03/21   840.0   1.25  20    15   
2013(H25) 04/22  1,781.9   1.25  40    15
2013(H25) 05/23  1,864.5   1.25  40    15
2013(H25) 06/12  1,993.7   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 06/17   520.7   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 07/12   122.2   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 08/22    42.0   2.50   20    15    0.125  2.5
2013(H25) 09/19    28.1   1.25   20    15    0.125  2.5
2013(H25) 10/17    23.3   1.25   20    15    0.125  2.5


当初、アーチストを飲むようになってからBNPが悪化(増加)しました。
それで、症状が良くならないので、利尿薬を追加処方されるようになりましたが、更にBNPが悪化(増加)してきました。特に酷かったのが呼吸苦です。息が苦しくて立ち上がれませんでした。


そして、そこにアカルディの登場です。見ておわかりのように、ピモベンダン(アカルディ)を飲むようになってからは、BNPは大幅に減り大きく呼吸苦も消えていきました、そして立って普通に歩けるようになったわけです。
クリップボード01.jpg



それがいまや!
病院やら、薬剤メーカーがこぞってピモベンダン(アカルディ)の有効性を述べるようになってしまってからは、私のブログは、「ピモベンダン(アカルディ)」のキーワードでは検索されなくなりました、とても残念です。ここにピモベンダン(アカルディ)の有効性について証明出来る生き証人がいるというのに。


ですが、私の重症心不全はピモベンダン(アカルディ)のおかげで克服できたのです。


しかし残念ながら、ピモベンダン(アカルディ)だけでは、心機能(EF:左室駆出率)は改善しなかったのです。これ(心機能の向上)については、カルベジロール(アーチスト)の併用(増量)が不可欠だったのです。
しかも、カルベジロール(アーチスト)の処方量の多い人のほうが、多くの事例を見る限り心機能(EF:左室駆出率)が改善しています。


私は、カルベジロール(アーチスト)の併用(処方量)が少ないまま、ピモベンダン(アカルディ)を5年以上飲みました。長期服用です。
これほどまでに、ピモベンダン(アカルディ)を長期服用していた報告書は、さすがにいまだGoogleでは検索されていません。


それで、カルベジロール(アーチスト)の併用(処方量)が少ないまま、ピモベンダン(アカルディ)を長期服用をした結果がこれです。
これは心室頻拍を発生させてしまって、電気ショックをしたあとです。
img_2_1212m.jpgimg_0003_m.jpg


これでおわかりですね!


ということで今日は、

1) ピモベンダン(アカルディ)は、QOL(生活の質)を向上させます。
2) ですが、ピモベンダン(アカルディ)だけでは、心機能(EF:左室駆出率)は改善しません。
3) EF(左室駆出率)が低いと致死的不整脈の出る確率が高くなります。

という事実を報告させていただきました。
私のように ピモベンダン(アカルディ)のことについてわかりやすく説明の出来ている報告書はまだありません。なにせ、ピモベンダン(アカルディ)の長期服用でEF値が低いままに活動をし続けて、そして致死的不整脈を発生させてしまった報告をしているのは私だけですから。 ( ;∀;)



予後を良くするには ストレスを回避して
楽しくて快適な生活を確保することでしょう。


ということで
今日はここまで
それではみなさん ご機嫌よう
予後をよくするには ストレスを回避し楽しく快適な生活を確保することですわ。

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posted by なき at 21:17| 心不全の薬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする