2020年01月04日

ビモベンダン(アカルディ)とカルベジロール(アーチスト)

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ビモベンダン(アカルディ)が、日本では効果があるが、外国では効果がないとされた理由は、とても簡単なことである。
それは、日本では処方開始からあまり期間を空けないで定期的に診察観察をしていた。
逆に海外では、処方開始後の定期的診察観察に期間が空いていたからである。

ビモベンダン(アカルディ)の怖いところは、重症心不全だったものが、どんどん動けるようにはなるのだが、EF(左室駆出率)が安全な値まであがらないので、定期的診察に期間が空いていた海外の治験者は心臓に負担がかかり突然死をするものが多かったのである。 言い換えれば、処方開始からあまり期間を空けないで定期的に診察観察していた日本のほうが良い結果が出たということである。

これらを考察すれば、EF(左室駆出率)の低いものが、動けるようになったと調子をこきすぎて、動きすぎてはいけない。 動けるようになったら無理をしないで、ウォ-キングくらいの運動でとどめておけば良かったのである。 また、医療側も、患者がある程度動けるようになったら、カルベジロール(アーチスト)の増量を行いながら、ピモベンダン(アカルディ)の減薬・中止を行うべきなのである。





ビモベンダン(アカルディ)では、予後の効果はあまり期待されない。(いくら動けていても、EF(左室駆出率)の低いものが動きまわると) 致死的不整脈を必ず、招く。
 (それはおまえだ!)


逆に、カルベジロール(アーチスト)には大きな効果がある。
カルベジロール(アーチスト)は、確実に多くの人のEF(左室駆出率)を向上させる。 
(老人には不明であるが)

ということで、
ビモベンダン(アカルディ)を長期処方され、動き回りすぎて、カルベジロール(アーチスト)の増量を待たず、致死的不整脈を出したものの話をした。 (それはおまえだ!)

ということで、危うく死にかけたことがありますので
みなさんも注意してください。
今日はここまで
それではみなさん
ごきげんよう
予後を良くするには ストレスを回避して楽しくて快適な生活を確保することですわ。
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posted by なき at 23:01| Comment(2) | 拡張型心筋症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なきさん、こんにちは
私もアーチストにお世話になってます。
今年は大らかに生きられたら^_^幸せなんだけれど。
富士がベランダから一日綺麗に見えておりました。
Posted by ルミ at 2020年01月05日 17:04
>ルミさん
雪を被った富士山とても綺麗ですよね
僕は飛行機の中からも見たことがあります。

とにかく僕たちの病気は、おおらかでないと予後が伸ばせませんものね。
Posted by なき at 2020年01月05日 18:44
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