2020年07月29日

心不全の重症化を防ぐ方法(1)

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なきちゃんの体調管理表


この記事は現在、投薬のみで心不全の重症化を防いでおります、拡張型心筋症患者が書いています。万が一、まだ病院に入院中で息苦しさが消えない、もっと良い方法はないのか!」と記事をお探しの方がいらっしゃいましたら、あいにくではございますが、現在入院中の病院でしっかりと息切れ・呼吸困難を除いてからまたお越しください。


さて、心不全は心臓が弱ってポンプの働きが低下をした結果、全身への血流低下に伴い栄養・酸素の低下が起き、息切れや呼吸困難や筋肉萎縮、筋力低下、肺活量低下、骨そしょう症などの体全体の機能低下がおきて動けなくなる状態です。


心不全はきちんと治療をしないと、しばしば再発を繰り返し、徐々に進行して重症化します。 私が思うに心不全の第一の治療法はなにをおいてもまずは、「息切れ・呼吸困難」を取り除くことにあると思うのです。心不全の原因がなにであるのかきちんとわかりさえすれば、病院の治療においてだいたいの方は快方に向かいます。(尚、拡張型心筋症の皆さんは治りはしませんが、きちんとした治療で再入院・重症化を抑えることが出来ます。)


これがどういうことかと申しますと、私の場合は拡張型心筋症ですが、肺の水が抜けて安定状態になっているのにも関わらず、激しい運動をしたり階段や坂道を上っていますと息苦しくなり、足が棒となって歩けなくなるのです。実は拡張型心筋症は、息切れ・呼吸困難の原因である水が抜けていても慢性心不全の状態なんです。ですから激しい運動はしてはいけないのです。また、激しく怒ったり不安になるストレスもいけないのです。


しかしながら激しい運動や強いストレスを避け、ちゃんと薬を飲んでいさえすれば、普通の生活が出来るようになりますが、その状態を継続させることが出来るのが、実は、『心臓リハビリ・運動療法』なんです。あいにく私の住んでいる地域には心臓ビハビリをやっている病院はないので私は自己流でやっています。方法としては「無理なく自分で運動をする」ということが大切なんです。一番再大切なことは、「自己管理」が出来ないとダメなのでのです。日々、自分の状態を確認しながら、調子が悪ければやらない、調子が良ければやるの感覚でやっていきましょう。実は心臓リハビリは決して心臓を強くさせようとするものではありません、心臓病の人は心臓を鍛えることが出来ないのです。でも心臓以外の筋肉を鍛えれば、心臓の衰えを防ぐことが出来るんです。


私の心臓リハビリコースです。

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明日からは、どうして心臓以外の筋肉を鍛えれば、心臓の衰えを防ぐことが出来るのか、それを説明します。尚、今日はもう眠いので寝ます、頑張らない主義でやっています。それではみなさんごきげんよう。
予後をよくするには ストレスを回避し楽しく快適な生活を確保することです。
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posted by なき at 20:53| Comment(0) | 慢性心不全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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