2019年04月23日

アミダオロン(AMD)は、心機能(EF:左室駆出率)を向上させます。



これは、私の経験からなのですが、
アミダオロン(AMD)は、心機能(EF:左室駆出率)を向上させます。


下の表を見てください。
は、アミダオロン(AMD)を処方されているときです。
EF(左室駆出率)
2012(H24) 10月10日 18.5%
2013(H25) 03月14日 16.0%
2013(H25) 08月25日 27.8%
2014(H26) 10月08日 31.8%
2015(H27) 12月11日 26.0%
2016(H28) 10月18日 25.4%
2017(H29) 05月26日 25.0%
2018(H30) 01月26日 18.3%
2018(H30) 05月25日 20.1%
2018(H30) 08月24日 37.0%(国)    
2018(H30) 09月28日 33.1%      
2019(H31) 01月08日 35.0%(国)    
2019(H31) 04月05日 34.7%      


アミダオロン(AMD)を処方されていない頃は、心機能(EF:左室駆出率)が18~20%位しかありませんでした。
それが今では、心機能(EF:左室駆出率)が34~35%位あります。


これのうれしいところは、8月はじめにアミダオロン(AMD)を処方されてから、かれこれ8ヶ月くらい経過したわけですが、いまだにEFが低下していません。もしや、向上するかもしれないと自分自身ではほくそ笑んでいます。


かといって、他に気をつけていることがあります。

1) 適度な運動をする。(毎日の通勤で8000歩~10000歩きます)
2) 夜更かしをしない。(23時を目処に就寝しています)
3) 塩分を取り過ぎない。(出来る限り、醤油やドレッシィングは使いません、もちろん味噌汁も飲みません)
4) 出来る限り自分のやりたいことに熱中をします。(ストレス解消・ストレスを排除しています)
5) キツイことはしない。(重い物を持ったり、全速力では走りません)
6) 頻脈については気をつけて、常時脈拍計をつけています。
KIMG0070.jpg


運動やストレス解消と頻脈に気をつけること。
これが私が、常日頃から気をつけていることです。
頻脈・心室頻拍が起きてからでは遅いのです。
不安がらずに、常日頃から、頻脈・心室頻拍が起きないように暮らしています。





予後を良くするには ストレスを回避して
楽しくて快適な生活を確保することでしょう。

今日はここまで
それではみなさん
ごきげんよう


 
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posted by なき at 20:57| 心不全の薬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

ピモベンダン (アカルディ)の有効性については、私のブログから始まりました。

にほんブログ村 病気ブログへ ← 正直に言いまして、私が ピモベンダン(アカルディ)の有効性について報告をし始めてから、医学会は、あわてて、ピモベンダン(アカルディ)の有効性について、報告書を出しはじめました。


医学会が、ズブの素人の私に遅れをとったのです。
その昔、ピモベンダン(アカルディ)がQOL(生活の質)を向上させる、息切れが消えた、寝たきりから立って歩けるようになったとBNPの推移を示しながら、そのアカルディの有効性を説いていたのは、私のブログだけでした。


私のブログには、「なきさんのようにピモベンダン(アカルディ)を飲むようになってから呼吸苦がなくなりました、歩けるようになりました、おかげで助かりました」などのメッセージがたくさん届いたのです!。


具体的な効果は、以下のとおりです。
便宜的に以下、カルベジロールはアーチスト、ピモベンダンはアカルディと表示しておきます。プロセミド、サムスカは利尿薬です。ハーフジコキシンは、心筋の収縮力を強くし、速くなりすぎた脈を整える強心剤です。

     日付    BNP   アーチスト  プロセミド  サムスカ  ハーフジコキン  アカルディ  
2012(H24) 10/05   567.0
2012(H24) 10/09    21.6  
2012(H24) 10/17    66.4  
2012(H24) 10/22   387.7  
2012(H24) 10/25   218.0  
2012(H24) 10/31   277.2  
2012(H24) 11/05   401.5   2.50  
2012(H24) 11/16   109.2   2.50  
2012(H24) 12/03   311.8   2.50
2012(H24) 12/07   365.4   2.50   
2012(H24) 12/27   567.0   2.50
2013(H25) 01/09   704.0   2.50
2013(H25) 01/17   521.8   2.50  20    15
2013(H25) 02/15  1,158.7   2.50  20    15
2013(H25) 03/01  1,704.8   2.50  20    15  
2013(H25) 03/13  1,490.3   2.50  20    15   
2013(H25) 03/21   840.0   1.25  20    15   
2013(H25) 04/22  1,781.9   1.25  40    15
2013(H25) 05/23  1,864.5   1.25  40    15
2013(H25) 06/12  1,993.7   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 06/17   520.7   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 07/12   122.2   1.25  40    15   0.125  2.5
2013(H25) 08/22    42.0   2.50   20    15    0.125  2.5
2013(H25) 09/19    28.1   1.25   20    15    0.125  2.5
2013(H25) 10/17    23.3   1.25   20    15    0.125  2.5


当初、アーチストを飲むようになってからBNPが悪化(増加)しました。
それで、症状が良くならないので、利尿薬を追加処方されるようになりましたが、更にBNPが悪化(増加)してきました。特に酷かったのが呼吸苦です。息が苦しくて立ち上がれませんでした。


そして、そこにアカルディの登場です。見ておわかりのように、ピモベンダン(アカルディ)を飲むようになってからは、BNPは大幅に減り大きく呼吸苦も消えていきました、そして立って普通に歩けるようになったわけです。
クリップボード01.jpg



それがいまや!
病院やら、薬剤メーカーがこぞってピモベンダン(アカルディ)の有効性を述べるようになってしまってからは、私のブログは、「ピモベンダン(アカルディ)」のキーワードでは検索されなくなりました、とても残念です。ここにピモベンダン(アカルディ)の有効性について証明出来る生き証人がいるというのに。


ですが、私の重症心不全はピモベンダン(アカルディ)のおかげで克服できたのです。


しかし残念ながら、ピモベンダン(アカルディ)だけでは、心機能(EF:左室駆出率)は改善しなかったのです。これ(心機能の向上)については、カルベジロール(アーチスト)の併用(増量)が不可欠だったのです。
しかも、カルベジロール(アーチスト)の処方量の多い人のほうが、多くの事例を見る限り心機能(EF:左室駆出率)が改善しています。


私は、カルベジロール(アーチスト)の併用(処方量)が少ないまま、ピモベンダン(アカルディ)を5年以上飲みました。長期服用です。
これほどまでに、ピモベンダン(アカルディ)を長期服用していた報告書は、さすがにいまだGoogleでは検索されていません。


それで、カルベジロール(アーチスト)の併用(処方量)が少ないまま、ピモベンダン(アカルディ)を長期服用をした結果がこれです。
これは心室頻拍を発生させてしまって、電気ショックをしたあとです。
img_2_1212m.jpgimg_0003_m.jpg


これでおわかりですね!


ということで今日は、

1) ピモベンダン(アカルディ)は、QOL(生活の質)を向上させます。
2) ですが、ピモベンダン(アカルディ)だけでは、心機能(EF:左室駆出率)は改善しません。
3) EF(左室駆出率)が低いと致死的不整脈の出る確率が高くなります。

という事実を報告させていただきました。
私のように ピモベンダン(アカルディ)のことについてわかりやすく説明の出来ている報告書はまだありません。なにせ、ピモベンダン(アカルディ)の長期服用でEF値が低いままに活動をし続けて、そして致死的不整脈を発生させてしまった報告をしているのは私だけですから。 ( ;∀;)



予後を良くするには ストレスを回避して
楽しくて快適な生活を確保することでしょう。


ということで
今日はここまで
それではみなさん ご機嫌よう
予後をよくするには ストレスを回避し楽しく快適な生活を確保することですわ。

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posted by なき at 21:17| 心不全の薬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする