2020年07月24日

心筋のしくみ

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なきちゃんの体調管理表


心筋
心筋 (cardiac muscle) は心臓を構成する筋肉である。心筋の特徴として、動作に必要な神経繊維が通常の神経繊維ではなく、特殊心筋と呼ばれる筋群によって興奮が伝達される。従って、肉眼的には神経繊維は存在しない。



まず、これをサルコメア(筋節)という。
筋原繊維の最小構成単位であり、これが縦につながったものが筋原繊維である。個々のサルコメアは、ATPの存在下で収縮が起こる。
クリップボード01.jpg


アクチン(Actin)
アクチンは外側にあるやつだ。 アクチンは活性化タンパク質(ミオシンを活性化させるタンパク質)である。
(緑-緑には見えないが)


ミヨシン(Myosin)
ミヨシン内側にあるやつのことだ。 丸い物々はミヨシンヘッド(頭部)である。
ミオシンは駆動タンパク質(モータータンパク質)である。
(青)


チチン(Titin)
チチンは、両サイドにあり伸び縮みをしている。弾性タンパク質である。
(赤)

動かすとこうなる。
titin.gif



次にどうして動くのかと言うと


あまりにも難しくて今日は書けない。
イオン・電位差あたりから勉強しなければならない


ということで今日はここまで
それではみなさんごきげんよう。
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posted by なき at 21:30| Comment(0) | 心臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

心臓興奮の始まり(洞房結節)

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心臓興奮の一発目は、前に「心臓が動くしくみ」で書いたように洞房結節で始まる。
そのまえにチャネルとかポンプとかの名前が出てくるので、ざっくりこん以下の図で理解して頂きたい。
・ チャネルはイオンの濃度勾配に従って、高い方から低い方に流れる。
・ ポンプは濃度勾配に逆らって移動させるので、エネルギー(ATP)を必要とする。

【チャネルとかポンプ】
チャネルは、受け入れる扉          ポンプは、出す扉
クリップボード01.jpg



① 洞房結節、心臓の興奮(脱分極)
洞房結節は、特殊心筋(刺激伝導系)である。電気刺激が自動的に発生する自動能である。
心臓における興奮伝導はまず、右心房にある洞房結節でCa2+の流入のみで脱分極が起きる。
T型Caチャネルから、Caが入り細胞内は電位差が-60mV→-30mV→0mV→と、変化していく。この途中、電位差が約-30mmVのときにL型Caチャネルが開き、大量のCaが細胞内に流れ込む。この上昇が心臓の興奮(電気刺激)のはじまりで、この興奮が一気に、心臓全体の細胞に伝わり心臓を動かす。
クリップボード04.jpg


② 洞房結節、(興奮の終了)
Caが入って興奮すれば洞房結節の役目は終わりだから、すぐKが出ていって徐々に静止状態に戻る。(再分極)
クリップボード05.jpg


 ー ー ー ー ここから、ぼやき ー ー ー ー ー ー 


但し、これだけの説明ではなんとも静止の状態になることがわからない。
静止の状態になるには、もう一度、Kが細胞内に入りCaが細胞外に出て行かないとつじつまが合わない。
クリップボード500.jpg


洞房結節、(静止の状態)
クリップボード000.jpg


うえのぼやきはそのうち調べてみます。
ということで今日はここまで
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posted by なき at 23:06| Comment(0) | 心臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

心筋の収縮に必要なもの

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なきちゃんの体調管理表


いつも話はさっくりこんです。
尚、対象は、心房、ヒス束、左脚・右脚、プルキンエ線維の心筋細胞の話です。
詳しくは、心臓が動く仕組み をご覧ください。


体内で電気の性質をもっているのは、イオンです。
心筋細胞収縮・弛緩に関係するイオンは、
・ Na+(ナトリウムイオン)
・ K+(カリウムイオン)
・ Ca++(カルシウムイオン)
の3種類です。
(あと、Na K Ca と表示します)


電流はプラス極からマイナス極に流れます。
細胞内はNa+濃度が低くてK+濃度が高い状態が保たれています。
このときの電位の差を静止膜電位といい、通常は、-90mVです。
このとき、細胞の内外には電位差が生じていますから、この状態を分極といいます。
尚、イラストのイオンの数は気にしないでください。(動きのあるイオンをしめしているだけです)
クリップボード000.jpg


①心筋細胞は、前の心筋細胞から「ビビビ」と刺激があると、
②Naチャネルを開きます。(0相)
③ すると細胞内にNaが流入します。(これで心筋細胞にスイッチが入ります)これを脱分極といいます。
クリップボード902.jpg


④ (スイッチが入れば)Naチャルがすぐ閉じ電位が少し下がります。。(1相)
クリップボード903.jpg


⑤ すると今度は、Na-Kポンプによって、Naを汲み出しKを汲み入れます。
⑥ さらに、Ca-Na交換機構によって、Caを汲み入れ、Naは外に汲みし電位を維持します。(2相)
クリップボード904.jpg


⑦ Kチャネルが開いてKが流失し電位が下がります。(3相)
クリップボード905.jpg


⑧ Na-Kポンプによって、Kを細胞内に戻し、Naを細胞外に出して出して、静止電位に回復つまり再分極します。(4相)
クリップボード906.jpg


以上のように心筋は、分極(静止状態4相)-脱分極(ピーンとなる0相)の繰り返しで、心臓がドクンドクンと生きるのです。
とにかく心臓は、心筋のイオンバラスがうまく機能をしていないとおまる者です。



ということで今日はここまで
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posted by なき at 22:02| Comment(0) | 心臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする