2021年04月16日

突然死には気をつけましょう。(おまえが言うな!)

にほんブログ村 病気ブログへ ←押してくれたりすると画面の向こう側でガッツポーズをしてます。僕が若い頃に勤めていた会社でね、1年先輩の方がいました。


それでね
部署は違うから詳しくは状況を見ていなかったけどね。


「頭が痛い、頭が痛い」と言っていた先輩がいてね


みんなが
「会社はもういいから早く病院に行って!」
といって、早退させました。
「すごく痛い片頭痛なんだなぁ 早く治るといいなぁ」
とみんなが思いながら。。。


みなさんも、目の玉をえぐられるような片頭痛くらい経験があるでしょう。


でもね、先輩は片頭痛や風邪などではありませんでした。
翌朝、先輩が会社に来ないし電話にも出ないから総務の方が自宅のアパートに行きました。
それでね、そこではもう、息絶えていました。
(古い記憶なのですが、布団の中で亡くなっていたと言われた気がします。)


先輩は21歳、僕が20歳ころの話です。
ああ病名を言い忘れていましたね。


くも膜下出血でした。


先輩が亡くなったのはとてもショックでした。
若い社員というと僕と他の人数人くらいしかいない会社でしたのでね
とても衝撃を覚えました。
葬儀は、まるで社葬のような雰囲気があったような思いがありました。


九州からは、その先輩のお父さんお母さんが来て
東京で葬式をあげました。
あまりにも悲しいあちこちから嗚咽の聞こえる、悲壮な葬式でした。



この間クイズを見ていましたら、くも膜下出血はですね、片頭痛の100倍、痛いと言っていました。



うげぇ
あの目の玉をえぐられるような片頭痛の100倍も痛いって、いったいどれぐらいの痛みだったのでしょう。



それでね、病院に行ったはずの先輩が自宅で亡くなったということを、今、致死的不整脈を起こしたことのある僕が考えると、

1)病院に行こうと思ったが、少し状態がよくなったので一旦家に帰り、横になっている最中に急変した。
2)医者が大事を見逃して診察したけど薬を渡しただけで帰らせた。

が考えられます。
時代は、1978年(昭和53年)頃の話です。
時代が時代なので、考えたくはないですが医者が大事を見逃しかもしれません。



それで、今日の結論ですが頭痛は怖い・心臓痛は怖いです。
頭痛や心臓痛は、そこを直撃されるとイチコロな病気なので、みなさんも十分に気をつけましよう。
と、既に拡張型心筋症になった僕からでは、あまり効果はありません。
もちろん、既に手遅れとなった方もこのブログをお読みでしょう。
ではみなさん、僕と一緒に今後は重症化させないよううまく病気と付き合っていましょう。



ということで
今日はここまで
それではみなさん ご機嫌よう
予後をよくするには ストレスを回避し楽しく快適な生活を確保することです。

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posted by なき at 18:38| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月14日

BNPは低かったが、あまり良い状態だとは思えない。

にほんブログ村 病気ブログへ ←押してくれたりすると画面の向こう側でガッツポーズをしてます。実は不安でいっぱいである、希望がいっぱいではない、先行き不安である。


4月8日の血液検査で、驚くほどの良い結果(32.2)を出しちゃったから、ばっちり健康になったと思ったが、心臓エコーで悲しいほどの左室駆出率(33.2)であったので、現在、不安でいっぱいである。


それで、どういう状態なのかというと
1)階段で息切れる。
2)左心室がいっぱいの感じがする。(膨れてきたのであろうか?)
3)左肋骨がたまに痛い。


階段で息切れるというか足に血液が行きわたらなくなって足が棒になることは度々あったが、最近では胸に圧迫感が来るようになってしまった。本当のところは、80歳くらいまで生きて「拡張型心筋症のレジェンド」と言われるようになることを願ってはいたが、今の状態では70歳までにもいかなくて旅立ちそうである、知ってのとおり地獄に。


それで、さっき記事を読んでいたら、BNPや心臓エコー(特に左室駆出率)での評価も大切であるが、自分の今の状態を評価することも大切だとあった。 心不全の状態をみるのに、NYHA分類(自覚症状の程度による評価)というものがある。

心不全ステージ

 心疾患はあるが身体活動に制限はない.日常的な身体活動では著しい疲労,動悸,呼吸困難あるいは狭心痛を生じない.

II 軽度ないし中等度の身体活動の制限がある.安静時には無症状.日常的な身体活動で疲労,動悸,呼吸困難あるいは狭心痛を生じる.

III 高度な身体活動の制限がある.安静時には無症状.日常的な身体活動以下の労作で疲労,動悸,呼吸困難あるいは狭心痛を生じる.

IV 心疾患のためいかなる身体活動も制限される.心不全症状や狭心痛が安静時にも存在する.わずかな労作でこれらの症状は増悪する.



拡張型心筋症の人は、狭心症になったことはないので、狭心痛がどのようなものかわからないだろうが、調べたら以下のようにあった。
心臓が要求する血液が足りなくなり、胸全体がしめられるような痛みや圧迫感が出現します。

なんだ、拡張型心筋症の心不全のときと同じじゃんと思った。



それで、現在の私は、
II 軽度ないし中等度の身体活動の制限がある.安静時には無症状.日常的な身体活動で疲労,動悸,呼吸困難あるいは狭心痛を生じる.
である。

要はこれ以上悪化させないことが必要である。
要はこれ以上無理をしない心臓に負担をかけない。
明るく楽しくおだやかな日々をを過ごす。


方法はひとつ
もっとストレスを減らし、休日を増やし自分にとって楽しいことを無理をせずにおこなっていくことである。

202104141634.JPG 202104141633.JPG

ということで
今日はここまで
それではみなさん ご機嫌よう
予後をよくするには ストレスを回避し楽しく快適な生活を確保することです。

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posted by なき at 20:26| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月12日

気になるところの心臓エコー結果

にほんブログ村 病気ブログへ ←押してくれたりすると画面の向こう側でガッツポーズをしてます。 僕はもう拡張型心筋症になってなんどか心臓エコーをしています。
それで、気になるところの心臓エコー結果を下記に示します。


データとしては、
・悪いとき 2013(H25) 03月14日 16.0%
・良いとき 2020(R02) 04月03日 49.8%
・現在   2021(R03) 04月08日 33.2%
のデータを使っています。


悪いとき 2013(H25) 03月14日 16.0%
IMG_0003.jpg

良いとき 2020(R02) 04月03日 49.8%
20200403_1エコー.jpg

現在   2021(R03) 04月08日 33.2%
20210408_1エコー.jpg


LAD(左房径)   42mm以下
42mm以上で左房拡大。正常では大動脈径と左房径は殆ど等し
悪いとき 43→ 良いとき 35→ 現在 35


AOD(大動脈径)  35mm以下
35mm以上で大動脈の拡大
悪いとき 30→ 良いとき 26→ 現在 25 正常


IVS(心室中隔厚) 6-12mm
心室中隔厚の厚さ
悪いとき 9→ 良いとき 8→ 現在 8 正常


LVDd(左室拡張末期径)55mm以下
悪いとき 67→ 良いとき 58→ 現在 56 悪いときすごい大きい

LVPW(左室後壁径)8-12mm
悪いとき 8→ 良いとき 10→ 現在 8 ギリギリ下限

LVDs(左室収縮末期径) 40mm以下
悪いとき 62→ 良いとき 43→ 現在 47 悪いときすごい大きい


SV(一回拍出量)35-95ml
心臓の左心室が1拍の収縮によって大動脈へ拍出する血液の量
悪いとき 37→ 良いとき 83→ 現在 51 やっぱこれは呼吸に効きますわ


EF (左室駆出率) 55-88%
悪いとき 16→ 良いとき 49.8→ 現在 33.2


FS(左室内径短縮率)30%以上
悪いとき 7→ 良いとき 26→ 現在 16


LAVI (左房容積係数) 10-31L/m2
悪いとき 未測定→ 良いとき 25→ 現在 23


IVC(呼気) 15mm以下
悪いとき 16→ 良いとき 8→ 未測定


以上見比べてみましたがやはり、LVDd(左室拡張末期径)・LVDs(左室収縮末期径)は重点チェック項目です。もちろん大きい値もいけないのですが、差がすくないものも自分の経験からするとよくないと思います。
LVDd- LVDs  差の比較
悪いとき5→ 良いとき 15→ 現在 9 

また、SV(一回拍出量)は体幹として呼吸苦に比例する感覚があります。左心室が1拍の収縮によって大動脈へ拍出する血液の量ですから、酸素量にも比例するわけです。悪いとき 37と、良いとき83の差はあきらかに違います。


以上、拡張型心筋症は、LVDd(左室拡張末期径)と LVDs(左室収縮末期径)は、ともに大きくなります。 たぶんにともに径が大きく差が少ないと心事故は起きやすくなるものと考えます。


では夜も遅いので今日はここまで
それではみなさん ご機嫌よう
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posted by なき at 22:17| Comment(0) | 心臓エコー結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする